2011年9月1日木曜日

夏の夕暮れに異文化を感じる「ラテンDeナイト」を開催

ジメっとしている中にも、秋の風を感じるようになってきましたね。
あのウダルような暑さはどこに行ってしまったのでしょうか。

さて、そんな晩夏の夕暮れに、大明のcococafeでは「ラテンDeナイト」異文化体感イベント番外編を行いました。今回はラテンをテーマに、音楽と食を通じて異文化を体感しようという企画です。ゲストにはアコーディオン奏者の「若林充」さんをお呼びして、様々なラテン音楽を聞かせてくれました。


プログラムは3部構成で、まず1部はラテンの食べ物と飲み物を楽しみつつ、2曲の演奏を聞きました。食べ物はメキシコ料理が中心で、アボガドのディップやとてもポピュラーな豆と肉の煮込み、ハラペーニョなどをトルティーヤと一緒にいただきました。飲み物はコロナビール、ガラナジュース、マンゴーオレの中から選んでいただいたのですが、やっぱりコロナが大人気でしたね。


第2部は、若林さんにアコーディオンについての雑学を教えていただきました。鍵盤ではない左手のボタンでは、ベースとコードを押さえているそうです。両手別々の動きをしながら伸縮させる技術は圧巻でした!
また、普段から朗読講座などで教えているcococafeスタッフの酒井さんとのコラボ企画も行いました。1990年にノーベル文学賞を受賞した「オクタピオ・パス」が書き下ろした「詩の世界」を題材に、アコーディオンの音と日本語が混ざった不思議な雰囲気でした。
食後には、コーヒー・黒砂糖・シナモンを煮込んだ、メキシコスタイルのコーヒーを体験していただきました。


最後は、照明を落としてライトアップされた中で、有名な曲を3曲披露していただきました。演目は「コンドルは飛んで行く」、「リベルタンゴ」、「ヴィラーレ」でした。
参加者からはアンコールも出て盛り上がる中、若林さんも立ちあがって熱の入った演奏をしていただきました。
参加された方のアンケートには、「海外の海辺や夜空の下で聴いているかのような感覚になって楽しみました」という感想もいただき、良い雰囲気を作れたようで、うれしい限りです。皆さま、ご参加ありがとうございました!

今後の異文化体感イベントは、9月はタイと身体表現をテーマにしたワークショップ、10月は大明まつり内での利きコーヒー企画、ブラジルのカポエラをテーマにしたパフォーマンスなどを予定しています。詳細は追って公開していきますので、是非こちらもご参加ください! (By A)

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