今回の家庭科は皮から作る本格餃子づくり!
餃子は2種類で、大連海老入り水餃子と牛と豚の水餃子。
副菜は以下の通りです。
蒸し鶏のお好みソースかけ
キュウリとセロリの即席漬け
冷ややっこ(薬味は各グループが残りの材料で自由に調理します)
先生の説明の後、受講生が4つのグループに分かれて調理を開始
まずは餃子の皮づくり。
粉をうつのは意外と力がいります。ここでは男性の受講生が活躍です。
皮はしばらく寝かせます。
その間に餃子の餡づくり、野菜を切って、お肉やエビをまぜます。
味付けは、レシピはあるものの自分達のお好みの味付けし、餡を練ったものをフライパンで焼いてみて味見をします。塩やオイスターソースが足りないようなら足していきます。
打った小麦から薄い皮をつくり、餡を包んでいきます。水餃子なので茹でる時に開かないようにしないといけません。
小さい餃子、大きい餃子と個性豊かな餃子が出来上がっていきます。
出来上がりはこちら。
出来上がった餃子を受講生でおいしくいただきました。
各グループ微妙に味付けが異なりましたがそれぞれとてもおいしかったです。
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